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History

グッチーニブランドは特別な高級家庭用品に絞っています。グッチーニの原点は技術、品質、デザインでそれが強みです。このブランド哲学がグッチーニを発展させてきました。グッチーニ哲学に共感し、集まってきたデザイナーは100名を超え、チッテリオ、コンラン、ラブグローブ、ソットサス、サドラー、伊藤、安積など世界で活躍するデザイナー達がプロジェクトに名を連ねます。創業から95年、グッチーニは伝統と歴史を誇るイタリアを代表する家庭用品ブランドです。

Today

- 今日のguzzini - 過去にデザインされたもの、再利用されたもの -

今日、世界中85ヶ国の家庭、レストラン、およびホテルでGuzziniの製品を見ることができます。 これはGuzzini社の【革新に対する好奇心】という基本的な信念による功績です。 実用性と美しさを兼ね備えた製品の開発は、新素材について研究すること、独自のデザインを考案することへとつながってきました。

その結果がテーブルアート、キッチン雑貨、およびインテリアなど、さまざまなタイプのアイテムでいっぱいのカタログに表れています。 これらすべての製品は、美しいだけでなく、使い易く、非常になじみ深く、安価で実用的です。

Guzzini社のモットーは、「使用されるためのデザイン」。 当たり前のようですが、水切り、容器、ナイフ類などのキッチンツールは、特別な日にだけ使われるようなものではなく日々の生活の中で繰り返し使われるものです。たとえば住み慣れた家、着なれた服の良さをある日突然再認識することがありますよね。そのように、Guzziniの研究は日々の一瞬一瞬を特別なものにすることが目的です。

また、それと共に、製品が環境に与える影響も考慮されなければいけません。あらゆる製品が環境コストに目を向けながら設計されるべきであり、Guzzini社はそのために努力してきました。Guzziniの製品の多くが独自のアクリル樹脂で作られていますが、これは私たちが普段日常生活で使っているプラスチックと同様、加熱すると溶けて液体となり、冷却すれば固体になるという性質を持っています。近年耐熱素材が流行している中、それでもなおこの素材にこだわる理由は、リサイクルされることを念頭に置いているからなのです。新しい形と色で、新しい用途の製品として生まれ変わることを。 それらは以前よりさらに魅力的で使いやすくなるでしょう。この環境に対する信念はこの先もずっと続いていきます。

Technologies

- 多様な素材、多様な形へ -

近年Guzziniは基本的な考え方に基づき、ガラス、木、磁器などと同等に評価されるような魅力的で新しいプラスチック素材の開発に取り組んでいます。 過去に牛の角で製造していた際の技術を応用し、さらにそこに現代の有能なデザイナーを起用します。 そうしてguzzini哲学は機能してきました。

ニューヨークのモダン・アート博物館とロンドンのビクトリア・アンド・アルバート美術館にGuzziniコレクションが展示してあるのは偶然の一致ではありません。

製品開発の発展の可能性を広くデザイナーたちに提供するため、グッチーニ・ラボ (自社の開発センター) の技術者は、彼らと共に絶えず素材の独自な組み合わせを実験しています。将来、素材に関する技術革新においては想像以上のものを約束します。

たとえば、アクリル素材を製造する過程で資源を無駄にしないこと、それら製品がリサイクルされるときも、製品設計にあたりすべての過程で環境に優しいこと、環境汚染をしないことが絶対的に必要だと考えています。

この大きな挑戦は、倫理と美意識、実験と実現を結合し、世界中のできる限り多くの人に日常で使ってもらえる美しい製品を手ごろな価格で提供したい、常に新たな可能性をを求めるというGuzziniの意志です。