最終更新日|2012.3.9
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伊藤 節 & 伊藤志信
自然の噴水の力にインスパイアされて生まれた、水を提供するためのセット。カラフェのデザインやグラス、コースターは水の波紋を、そしてトレーは“素晴らしい水の世界”をイメージしています。
ふたつのボトルが収容できる、大きな氷のブロックに似たメタクリル酸素材の保温用ボトル「GEMINIS」。取っ手はナイロン製で、オーダーに応じてデザインを変えることもできます。
日本の建築家とデザイナーのパートナーとして、ミラノで活動を続ける。SONY、アルキミア、アンジェロ・マンジャロッティなどで活躍した後、1995年にはスタジオ「I.T.O. Design」を設立。Navaをはじめグッチーニ、Colle Crystal、Ritzenhoff、三菱電機、日立、SONY CPL、TDKなど、イタリアやドイツ、日本の企業のコンサルタントと製品デザインを手がけている。
また、日本では建築プロジェクトにも参加。さらにミラノのドムスアカデミーや多摩美術大学で講師も務める。作品の一部はミュンヘンの近代美術館に永久所蔵されている。
食用油、酢、塩、そしてコショウの容器のセット。透明なメタクリル酸素材のケースは二等分されたトレーからできており、一方は器のベースとして、もう一方はカバーとして使うことが可能。また中身の色によって、あたかも透明なケースが色づいているように見えます。
積み重ねられる和食器をヒントに、おろし器とファンネル(漏斗)がセットになった、スタッキング可能な省スペース仕様の柑橘類用磁器製スクイーザー。
まるでトーテムポールのような見た目には、素材の飛び散りを減らす、滑りを防ぐ底の縁など、人間工学に基づき様々な機能的要素が備わっており、それらの要素を覆うように見た目が一体化されてます。